仮想通貨取引所バイナンスのCZ、韓国が規制緩和したら進出を検討中と発言

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世界最大の仮想通貨取引所バイナンス(Binance)のCEOであるCZ氏は韓国への進出を示唆しました。

ここでは、バイナンスのCZ氏の発言や韓国の仮想通貨の状況について見ていきます。

規制が緩まれば韓国への進出を示唆

仮想通貨取引所バイナンスのジャオ・チャンポン(通称CZ)CEOは、韓国ソウルで開かれた記者懇親会で、「韓国政府による規制が緩くなれば、韓国への進出を検討する」と発言しました。

バイナンスは、今月中にシンガポールに仮想通貨と法定通貨を交換できる取引所を開設する予定だと発表しています。

韓国への進出を考える理由

バイナンスのCZ氏は、「韓国の規制があまりにも厳しすぎるため、進出が困難だ」としながらも、「規制緩和がされれば、当然法人を設立し、税金も納付するつもりだ」と、韓国進出に意欲的であることを述べました。

CZ氏によると、どこの国に進出するかを決める鍵となるのは、「銀行との連携」だということです。韓国はこの部分が厳しいとし、規制が緩和された場合に進出を検討すると話しています。

CZ氏は「ウォン取引に関心がある」としながらも「現状では銀行口座を作ることも難しいため、本当に(進出を)検討したいが、時間が必要だ」と述べました。現在、韓国では、ビッサムやアップビットなど一部の取引所以外では法定通貨のウォンと仮想通貨の交換ができない状態にあります。

バイナンスは法定通貨と交換可能な仮想通貨取引所解説に積極的

バイナンスはこれまでに2カ所で法定通貨との交換が可能な仮想通貨取引所を開設してきました。
1つ目は、昨年10月よりアフリカのウガンダで開始しており、2つ目は今年1月、ジャージー島で仮想通貨と英ポンド・ユーロの取引が可能な取引所「バイナンス・ジャージー」です。
また先月、ジャオ・チャンポン(通称CZ)CEOは、アルゼンチンでも立ち上げることを示唆しています。

まとめ

世界最大の仮想通貨取引所バイナンス(Binance)のCEOであるCZ氏は韓国への進出を示唆しました。

バイナンスのCZ氏は、「韓国の規制があまりにも厳しすぎるため、進出が困難だ」としながらも、「規制緩和がされれば、当然法人を設立し、税金も納付するつもりだ」と、韓国進出に意欲的であることを述べました。

韓国は、日本・アメリカと並び仮想通貨取引が盛んな国ですが、バイナンスの進出が実現すればさらなる業界の活性化が期待されます。

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