リップル共同創業者がサンフランシスコ州立大学に多額のXRPを寄付

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Ripple社の共同創設者兼理事長夫妻は、サンフランシスコ州立大学に2500万ドル(約28億円)に相当する仮想通貨XRPを寄付したことが明らかになりました。仮想通貨による米大学への寄付金としては、過去最高額になります。

ここでは、今回のサンフランシスコ州立大学に寄付したニュースやその影響について見ていきます。

XRPで米大学へ過去最高額の寄付

Ripple社の共同創設者兼理事長であるChris Larsen氏と妻のLyna Lam氏が、米のサンフランシスコ州立大学に、2500万ドル(約28億円)に相当する仮想通貨XRPを寄付したことが明らかになりました。

サンフランシスコ大学は、Larsen氏の出身校(84年卒)で、この発表によると、この寄付金は米国において最も金額の大きい「デジタル・アセット」による大学への寄付金となります。なお、この寄付金は、Larsen氏が2015年に共同で立ち上げた「Rippleworks」というソーチャルベンチャー企業を支援する非営利団体と共同で提供しています。

寄付金は学生の教育と人材育成に

サンフランシスコ州立大学はこの寄付金をローカルおよびグローバルにおけるフィンテック起業家を目指す学生をサポートすることに活用する予定です。

サンフランシスコ州立大学のウォン学長は

「クリスとリナは革新者だ。彼らの贈り物は、我々の学生を鼓舞し、クリエイティブに戦略的にビジネスやテクノロジーに取り組む励みになるだろう。そして彼らは次世代の起業家、グローバルなビジネスリーダーになるだろう」

と述べて、フィンテックのエコシステムについて学生に勉強してもらうことや学生の人材育成にいかしたいと考えています。

リップルは社会貢献でも注目されている

2018年9月に、Ripple社は教育と金融包摂を目的とした「Ripple for Good」というプロジェクトを立ち上げ、計120億円を投資したことが報じられました。

Ripple社は教育における支援活動にも積極的に動いており、Larsen氏が立ち上げた「Rippleworks」と連携し、社会貢献活動を行なっており、すでにMITなどの世界的名門大学におよそ55億円を寄付しています。また、Ripple社は自社の「大学ブロックチェーン研究イニシアチブ(UBRI)」というプロジェクトを通して、ブロックチェーンの研究を推進するために世界で計28校の大学と提携しています。

Ripple社やRippleworksのこうした取り組みは、ブロックチェーン業界と教育を融合し人材育成をすることで、社会に今後大きなインパクトをもたらしていくことが期待されています。

まとめ

Ripple社の共同創設者兼理事長夫妻は、サンフランシスコ州立大学に2500万ドル(約28億円)に相当する仮想通貨XRPを寄付しました。この金額は、仮想通貨による米大学への寄付金としては、過去最高額になります。

サンフランシスコ州立大学はこの寄付金をローカルおよびグローバルにおけるフィンテック起業家を目指す学生をサポートすることに活用する予定にしています。

Ripple社は教育における支援活動にも積極的に動いており、すでにMITなどの世界的名門大学に55億円したり、Rippleでの「大学ブロックチェーン研究イニシアチブ(UBRI)」というプロジェクトを通して、ブロックチェーンの研究を推進するために世界で計28校の大学と提携してもいます。

Ripple社やRippleworksのこのような社会貢献活動は、ブロックチェーン業界と教育にも影響を与え、今後、社会に大きなインパクトをもたらしていくことが期待されています。

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